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音楽監督 建部知弘

1957年、新潟県生まれ。駒澤大学文学部国文学科卒業。
在学中、サクソフォンを冨岡和男氏に、作曲・編曲を岩井直溥、上埜孝の両氏に師事。多数の吹奏楽のための編曲やオリジナル
作品をはじめ、管楽器のための室内楽作品を発表している。また「21世紀の吹奏楽」会員として、毎年開催されている「響宴」に
作品を提供している。
主な作品にコンサート・マーチ「テイク・オフ」(1986年度全日本吹奏楽コンクール課題曲)、
「瞬間の記憶」〜ウィンド・オーケストラのために〜(龍谷大学吹奏楽部委嘱)、ケルト民謡による組曲、
ダンス・セレブレーション(糸魚川吹奏楽団25周年委嘱)、
間奏曲11/09/01、(新潟ウインド・オーケストラ15周年委嘱)、
トロンボーン四重奏のための五章「ケンタウル祭の夜に」(東京トロンボーン四重奏団委嘱)、
「新しい世代への前奏曲」(東京トランペット・コアー委嘱)などがある。


現在、玉川学園中学部吹奏楽部講師、龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部客演講師、
盛岡吹奏楽団音楽監督。
神奈川県相模原市在住。



 昭和22年、東京音楽学校(現在東京芸術大学)器楽科(ホルン専攻)卒業。在学中より「アニー・パイル・オーケストラ」に所属し、
トランペット奏者として活躍。その後フランキー堺が新しく編成した「シティ・スリッカーズ」にプレイヤー兼アレンジャーとして加わり、
本格的なアレンジャーとしての道を進む。
 昭和34年東芝EMIの専属アレンジャーとして入社。以来現在まで教育教材、吹奏楽、クラシック、ポピュラー等の作・編曲は約5千曲
に及ぶ。又、ヤマハ・ニューサウンズ・イン・ブラスの編曲も数多く手がけ、我が国吹奏楽界のポップスを育てきた作・編曲家、指揮者
として多忙な日々で大活躍しておられる。
 そして平成2年、糸魚川吹奏楽団の名誉指揮者を引き受けていただく。
 尚、吹奏楽コンクールの課題曲も多く作曲。
   昭和47年度 シンコペーテッドマーチ「明日に向かって」
   昭和50年度 ポップスオーバーチュア「未来への展開」
   昭和51年度 ポップス描写曲「メインストリートで」
   昭和53年度 ポップス変奏曲「かぞえうた」
   平成元年度 ポップスマーチ「すてきな日々」

 昭和50年8月、14名の団員で糸魚川市吹奏楽団として発足。
昭和51年糸魚川市民会館にて第3回楽しい吹奏楽の集いに初出演。
昭和52年に糸魚川市民吹奏楽団と改称、同年、糸魚川混声合唱団とジョイントコンサートを開催する。
昭和54年に現在の糸魚川吹奏楽団と改称、第1回定期演奏会を開催する。
以来、毎年定期演奏会の開催や、各種行事の参加、吹奏楽コンクールへの出場など、さまざまな演奏活動を続けている。
また、昭和60年に10周年記念演奏会で客演指揮者(現在は名誉指揮者)としてお迎えした岩井直溥先生のご紹介により、
昭和62年に静岡市民バンド「コンセールリベルテ」とのジョイントコンサートを開催。以来姉妹バンドとして交流を深める。
この他、団員による吹奏楽講座や移動音楽会の開催等、幅広く活動している。メンバーは、全員社会人(大学生も含む)
で構成されており、「お互いの人格を磨きあう事によって、より高度な音楽を作り上げて行く」ことを基本理念とし、
音楽を通じて情緒豊かな人間を育て、文化ある社会づくりに貢献することを唯一の目的としている。

糸魚川吹奏楽団プロフィール

ITOIGAWA Symhonic Band Official website

名誉指揮者 岩井 直溥